Q: 以下のようにフレームが定義できない大梁の応力はどのように確認できますか。


A: 以下の4つの確認方法があります。

①csv出力による確認方法(ファイル→データ変換出力→csv出力→解析結果から選択して出力)
②テーブル表示による確認方法(操作対象を大梁にする→ツールバーの表アイコンをクリック→左上の解析ケースを選択して表示)
③計算書出力による確認方法(計算条件→計算結果出力条件→架構定義で構面を定義し計算実行→計算書出力に構面の応力が追加される)
④3D結果表示による確認方法(確認方法は以下の記事をご覧ください。【RESP-D 注目機能紹介】3D結果表示機能

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